学院歌:歌詞の一部変更
共学化に伴い、「学院歌」:歌詞2番の最初を 次のように変更いたしました。
1.かぐわしき 神のみ恵み いや深く 生駒高嶺を 目も遥に 栄ゆる信愛 歴史は常世
2.果てしなく 広がる未来へ 朝夕な 思いたけびて 学徳を ともに顕し 献げまつらん
建学の理念・建学の精神、学院の歴史を基調歌詞とする「学院歌」は、時代と共に変化してきましたが何時の時にあっても学院の魂を歌い上げていることには変わりありません。
”信と愛の心を生きる”大阪信愛学院の教職員をはじめ、卒業生、在学する学生、生徒、児童、園児達が、この素晴らしい「学院歌」をより身近なものとして歌い、神への賛美、互いの祈りとして、これまで以上に大切に歌われるよう願っております。